関 和市 教授 (工学博士)


主な論文・著書 :「低レイノルズ数で高性能を示す垂直軸風車用翼型の開発研究」

主な所属学会 :

電気学会、日本機械学会、日本航空宇宙学会、電気設備学会、
日本流体力学会、日本太陽エネルギー学会


専門 : 応用空気力学、エネルギー変換工学、環境工学

研究内容 :

 空気より重い航空機の飛行を実現するために空気力学は長足の進歩と発達により翼理論、非圧縮性流体力学、圧縮性空気力学は飛行機に応用されて航空宇宙工学の発達に寄与し、またロケット、大型ジェット輸送機やSSTの開発には新しい空力加熱問題など空気力学の知識が応用されています。
 このような背景から、本研究では、物体の空気力学的解明、低速から超音速領域までの二次元、三次元翼や飛しょう体の空気力学的問題、人力飛行機、走行体、建築構造物、つり橋、大気汚染、大気拡散、医学などについて、実験的研究を行い、実験と理論によって究明しています。

 また、化石燃料の大量消費に伴う地球環境問題が顕在化していることから、自然エネルギー利用開発研究を行っています。とくに、風力発電システムは、小型から大型(1kw〜2000kw)まで、基礎から実用化応用まで開発研究を行っています。
 さらに、ゴルフボールなどの球体の空気力学、空気力学的騒音、流れの可視化、物体の最適形状については風洞実験と理論によって究明しています。